「どうする?沖縄」
河野洋平元衆院議長を中心とした政財界の要人70名が訪中したようです。
その中で、現沖縄県知事のデニー玉城氏の姿もありました。
その玉城知事は福建省を訪れ、この地にある「琉球墓」を参拝した様子が中国で報じられています。
中国を訪問中の玉城デニー沖縄県知事が、北京にある琉球国墓地を参拝したと、中国で盛んに報道されている。
これは単に、先祖の墓参りに訪問したというばかりではなく、琉球国独立に向けた政治的パフォーマンスでもあった。
というのも、この琉球国墓地に葬られているのは、林世功という琉球国王が中国に派遣した最後の使節なのだ。
1880年に日本が琉球を併合し沖縄県とした際に、琉球国王は清朝に日本討伐を求めるため林世功を送った。
林世功は李鴻章に会見し、軍隊を派遣して琉球国の独立を守るよう呼び掛けたが、清朝にはその力がなかった。
日本により琉球国王尚泰が連れさられ、琉球国が消滅したと知った林世功は、琉球国復活を叫びながら自殺した。
そういう歴史的にいわくつきの遺跡であり、中国にとって沖縄独立を煽るために、絶好の場所であったということだ。
問題なのは、琉球墓に祀られているのは琉球の王族ではなく、琉球王府が清國に派遣した使節の墓である事です。
表向きの歴史では、明治政府が琉球処分として独立国である琉球を接収したように伝えられていますが,当時の琉球王国は政府の体を成しておらず、王族などの特権階級以外の一般住民は重税や労役などの圧政に苦しんでいました。
とくに沖縄本島以外、宮古島などの周辺諸島の住民は半ば奴隷のような身分で、土地の所有はおろか居住地域も数年ごとに入れ替えられる原始社会主義のような制度が導入されており、抑圧された圧政下で一般住民は文化的な活動もできず、かと言って政府に待遇の改善を要求する機運すら奪われていた状態でした。
琉球王族を始め、特権階級に所属していたには清国に使いした林世功の名前から分かる様に、中国系住民です。
今の沖縄の県政にも大きな影響力を及ぼす、この中国に祖先をもつ血筋を別名「久米村人(くにんだんちゅ)」あるいは「久米三十六姓」と呼び、中国明の時代に琉球に移住した職工集団,あるいはその後明王朝滅亡時に琉球に亡命した明朝の士大夫階級の末裔です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/久米三十六姓
久米三十六姓(くめさんじゅうろくせい)は、1392年に明の洪武帝より琉球王国に下賜されたとされる閩人(現・福建省の中国人)の職能集団、及びその後三百年間にわたり閩から渡来した者や首里・那覇士族から迎え入れた人々の総称。
Wikipedia
彼らの血脈は、琉球王府の中枢に入り込み、次第に特権階級的な地位を確立。現在沖縄県市町村の長の多くが、先祖が「久米村人」か、関わりのある人物がその職席を占めていると言われています。
経済アナリストの深田氏はこの動画で警鐘を鳴らしています。
https://youtu.be/32KNldaQqco https://youtu.be/32KNldaQqco
『玉城デニーと習近平が会見する日』では、「駆け引きの材料」どころか、“(日本が)そろそろ東海省ですね。東海省になっちゃう日が近づいてきてるんだろうなという風に見えて仕方がないです。ものすごい心配しているんですよ(8分23秒)”
動画では在沖縄指定暴力団の「旭琉会」の幹部が台湾に本拠を置く任侠団体のトップに就任したとされ、その任侠団体は中国の秘密結社「青幇」の下部組織とされ、中国の沖縄に対する政治的な影響力は表裏を通じて浸透しているようです。
沖縄の観光スポットとしても名高い「守礼門」は、中国王朝の朝貢使節を迎え入れる為の門であり、観光パフォーマンスとして復活した「三跪九叩頭の礼」は、そうした中国からの使節に対する「忠誠」あるいは「隷属」の意を示した儀式でもあります。
叩頭とは額を地面に打ち付けて行う礼である。三跪九叩頭の礼では、
- 「跪」の号令で跪き、
- 「一叩(または『一叩頭』)」の号令で手を地面につけ、額を地面に打ち付けて音を鳴らす。
- 「二叩(または『再叩頭』)」の号令で手を地面につけ、額を地面に打ち付けて音を鳴らす。
- 「三叩(または『三叩頭』)」の号令で手を地面につけ、額を地面に打ち付けて音を鳴らす。
- 「起」の号令で起立する。
これを計3回繰り返すので、合計9回、「手を地面につけ、額を地面に打ち付ける」こととなる。
紫禁城の前庭での国事祭礼において、皇帝の前で臣下が一斉におこなった。また、琉球王朝では、中国からの勅使に対し、王が王都の郊外に出向き、自ら三跪九叩頭の礼で迎えていた。その郊外の地が琉球の場合は守礼門である。李氏朝鮮の場合は、中国の使臣を王が直接郊外で迎えなかった。
とは額を地面に打ち付けて行う礼である。三跪九叩頭の礼では、
- 「跪」の号令で跪き、
- 「一叩(または『一叩頭』)」の号令で手を地面につけ、額を地面に打ち付けて音を鳴らす。
- 「二叩(または『再叩頭』)」の号令で手を地面につけ、額を地面に打ち付けて音を鳴らす。
- 「三叩(または『三叩頭』)」の号令で手を地面につけ、額を地面に打ち付けて音を鳴らす。
- 「起」の号令で起立する。
これを計3回繰り返すので、合計9回、「手を地面につけ、額を地面に打ち付ける」こととなる。
紫禁城の前庭での国事祭礼において、皇帝の前で臣下が一斉におこなった。また、琉球王朝では、中国からの勅使に対し、王が王都の郊外に出向き、自ら三跪九叩頭の礼で迎えていた。その郊外の地が琉球の場合は守礼門である。李氏朝鮮の場合は、中国の使臣を王が直接郊外で迎えなかった。
Wikipedia
沖縄発展の象徴として残る「守礼門」、あるいは復活した「三跪九叩頭の礼」は隣国朝鮮では、日清戦争で日本が勝利すると守礼門は破却され、同時に「三跪九叩頭の礼」も行われなくなりました。
つまり中国以外、世界で唯一沖縄だけが「守礼門」を残し、中国への忠誠,隷属の象徴である「三跪九叩頭の礼」を行っています。
これは沖縄の政財界に大きな影響力を持つ「久米村人」の中国回帰を志向する思いの現れなのか、あるいは呪術めいた儀式なのか?
また訪中した沖縄県知事が中国にある琉球墓を参拝したことも、中国政府に対するなんらかの政治的メッセージ性が感じられるところです。
果たして沖縄の行方は?
占的「どうする?沖縄(沖縄は中国に併合されるのか?)」
立卦及び卦象
本卦「水山蹇」之卦に「山地剥」を得ました。
本卦は閉塞の卦、未だ解決の道筋が見出せない沖縄の基地問題でしょうか?
之卦は剥奪を意味する卦で、日本領土からの剥奪を想起させる悪い卦を得ました。
用神は領土ですから「土地」の象意がある父母で取ります。
初爻と五爻に両現しましたが、世爻を日本、応爻を中国とするので世爻に近い五爻が沖縄です。
応爻は青龍を帯びたので中華のイメージから中国。世爻は騰蛇で細長いの象意より南北に伸びる日本の国土を表します。
白虎を帯びる五爻は、白虎=戦の神から、点在する米軍基地を表していそうです。
世爻の之卦には五爻の戌(土)があり,日本の国土である現状を表します。しかし五爻は発動して子孫を化出。子孫の子(水)の墓に当たるのが応爻の辰(土)で、沖縄の中国に帰属意志,あるいはそれを志向する勢力の存在を伺わせます。
五爻化出の子孫の子は上爻に現れており、これを子孫=沖縄県人。ただし上爻なので、未だ沖縄の政財界に影響力を持つ久米村人と見ます。
子孫は妻財の寅(木)を化出。世爻とは寅申(相冲)で日本より中国に回帰したいという強い意志。これは寅(木)から応爻辰(土)への「木・剋土」という関係です。
一方で応爻の中国は静爻です。中国が表立って沖縄併合という実力行使には及ばない。なぜならば応爻と五爻は辰戌(相冲)ですから、表立って動くと日本やアメリカの反発を招きます。
中国としては、沖縄が自発的に中国に帰属する政治的な動きを期待します。あるいはそれはアメリカ政府との交渉を介して、沖縄の中国併合をアメリカに認めてもらう…そんな動きでしょう。
三爻の兄弟の申(金)をアメリカ。三爻は二爻官鬼下に伏神する妻財の卯(木)を化出。
官鬼は戦争で、米中戦争の結果アメリカが沖縄を中国に委ねる…そんな未来が卦に描かれている。
ただし一方三爻を久米村人以外の沖縄県人と見れば、世爻と三爻の之卦同支は卯戌の合の関係で、中国よりも日本への帰属意識が強いと見ることができます。
世爻は空亡していて政治的な外交政策の実現への期待は皆無です。この辺り、アメリカとの関係が大きく変わらなければ、沖縄は中国に帰属してしまう動きは止められないかもしれません。
易照の方位予報 7月18日予報
方位予報図
予報詳報
北…☂️
凶方位(杜門旺相)お出かけした場合の方位事象は…
金運…方位地支は妻財を帯び一白水星が同会します。方位地支が日辰から剋を受ける方位で、金運は低調。貴重品の紛失、忘れ物、お買い物では予算オーバー或いはカード残高の不足などで悩みそうです。ギャンブルも勘が冴えずパッとしません。
交際運…疑心暗鬼になりやすく、相手の発言に信用を持てません。親しい間柄においては相手にうまく利用されたと錯覚して、面白くない思いをしそうです。カップルは浮気の疑念が発覚しそう。
仕事、交渉、勝負運…仕事では、モチベーションが上がりません。つい手を抜いてしまったり、同僚とのおしゃべりに夢中になってしまいそう。交渉事、ライバルの干渉で成果が上がりにくい。相手が条件を変えてきたり、空手形、空約束が多いので注意しましょう。勝負事、集中力を欠いてミスが多いです。ぼんやりしていて相手の策にはまりやすいでしょう。
健康面は、難聴や耳鳴り、アレルギー持ちの人は発作が出そう。その他消化不良による腹下し等
北東…☁
吉凶半々方位(傷門休囚)お出かけした場合の方位事象は…
金運…方位地支は兄弟と官鬼を帯び八白土星が同会します。ギャンブルに強い傷門(木)に、方位地支寅(木)に官鬼の勝負l功名星が巡るので、臨時収入が期待できる方位です。ただし、丑が兄弟を帯び日併するので多くは期待できません。引き際を見極めましょう。お買い物は不良品や傷物に注意。安い物には訳がありますから品質チェックは必須です。
交際運…発する言葉が相手を傷つけたり、相手の言葉に傷つけられて感傷的に成り易い方位です。発言を誤解されやすいので、発する言葉は慎重に。
仕事、交渉、勝負運…仕事では、同僚が足を引っ張ります。同僚の過失からクレームが発生して後処理に追われたり、連帯責任を上司に問われそうです。交渉事、九星は八白土星で意見の対立や隔たりを感じたり、お互いに譲れない一線にこだわって歩み寄れません。勝負事、接戦となりそうです。追いつ追われつか、僅差勝負で気が抜けない展開が続きそう。
健康面、不注意による転倒で手足のケガや打撲等
東…🌤
吉方位(生門旺相・天道・天徳・月徳)お出かけした場合の方位事象は…
金運…方位地支は官鬼を帯び三碧木星が同会します。ギャンブルは直感が冴えて好調でしょう。臨時収入の期待が持てる方位です。お買い物、値引きやセールの期待大。外出先立ち寄ったお店で偶然お得なセールが開催されていたりします。
交際運…お悩み事の相談や金銭に関わる相談に優位な方位です。交友知人が力になってくれそうです。カップルは生門方位、自然豊かな場所にお出かけすると吉。
仕事、交渉、勝負運…仕事では、官鬼旺相で実力以上の成果を挙げそうな好方位。三碧木星同会で心身ともに充実で、高いモチベーションを維持できそう。交渉事、相手の態度は頑なでも、熱心なプレゼンで軟化の兆しを見ます。熱意で勝負の方位。勝負事、好調です。終盤まで集中力を切らさず終始優位でしょう。
お買い物は値引きやセールの期待大。健康面は大きな崩れはありません。
南東…⛅
小吉方位(休門休囚)お出かけした場合の方位事象は…
金運…方位地支は兄弟と父母を帯び四緑木星が同会します。金運は平運。ギャンブルは迷うと裏目裏目に作用するので、最初の直感を信じましょう。大勝は出来ない方位なので、掛け金は控えめに。お買いもの、目移り気移りしやすいので目的外にとどめるとよいでしょう。
交際運…友人や知人、カップルでのお出かけに吉。図書館や美術館でゆっくり過ごすとリラックス、お互いの関係も深まりそうです。コミュニケーション運も好調で、共通の服や本の話題などで盛り上がりそうです。
仕事、交渉、勝負運…仕事では上司や同僚からの協力が得やすいです。単独で事を行わず、チームワークで取り組むと大きな成果が出そうです。交渉事、強気は不可。相手の意向をくみ取りながら、柔軟に進めましょう。多少の妥協が必要となりそうです。勝負事、相手に先手を取らせてミスを誘うとよいでしょう。
健康面、胃腸に疲れがみられます。暴飲暴食に注意
南…🌤
吉方位(開門旺相)お出かけした場合の方位事象は…
金運…方位地支は父母を帯び九紫火星が同会します。九紫火星が定位で巡り直感が冴える方位。ギャンブルは好調です。ただし熱くなりやすいので、引き際や掛け金の上限を決めて臨みましょう。お買い物はブランド品や高級品でお得なセールが開催されていたり、掘り出し物がありそうです。
交際運…お悩み事の相談に良い方位です。この方位の年長者にヒントを得られそう。カップルは火勢が強く感情的に成り易いので、凶方位となります。
仕事、交渉、勝負運…仕事では、上司の引き立てを受けやすいです。日ごろの勤務姿勢や、成果を高く評価されそうです。交渉事、提示条件、プレゼンは相手も高く評価。順調に進展を見てまとまりそうな好方位です。勝負事、終始好調。攻守にわたって活躍するキーマンとなりそうです。
健康面は特に心配はありません
南西…☂️
凶方位(驚門旺相・日破)お出かけした場合の方位事象は…
金運…方位地支は兄弟と子孫を帯び二黒土星が同会します。日破が重なり金運は低迷。二黒土星が定位で巡りぼんやりしやすい方位。貴重品の忘れ物に注意しましょう。お買い物、宣伝勧誘に乗せられやすいです。店員お勧めに舞い上がってしまいやすいので、購入前に冷静に判断しましょう。ギャンブルは番狂わせが多く、手堅い本命を落して調子を崩しそうです。
交際運…相手の話を聞き逃したり、誤解からすれ違いが多いでしょう。方位地支の兄弟の未(土)が日辰の兄弟から冲を受けるので、友人同士の喧嘩に巻き込まれたり、間に立たされ苦悩しそうです。
仕事、交渉、勝負運…仕事では、同僚や部下からの協力要請、過失の後始末に追われてはかどりません。交渉事、ライバルの強豪、競争激しく妥協や譲歩を迫られる場面がありそうです。勝負事、思わぬ強敵で防戦一方の展開となりそうです。
健康面では、消化不良、胃痛、腹痛。特に飲料に注意
西…☂️
凶方位(死門旺相)お出かけした場合の方位事象は…
金運…方位地支は子孫を帯び七赤金星が同会します。方位地支空亡で金運は低迷。お買い物、目的のものが欠品していたり、宣伝と実物のギャップで失望感を味わいそう。詐欺や誇大広告、また金銭に関わる勧誘にも注意しましょう。ギャンブルは勘が空回りしてよい所がありません。手を出さない方が無難です。
交際運…家族でお出かけする場合は子どもから目を離さないようにしましょう。空亡するので迷子になったり、怪我が心配な方位です。対人間では舌禍の暗示。七赤金星&子孫の組み合わせは軽率な言動でトラブルを招きやすいです
仕事、交渉、勝負運…仕事では、安請け合い、大言壮語してミスをおかして恥をかきそうです。交渉事、成果を急ぐあまり口約束、安請け合いして後に問題となりやすいです。慎重な交渉を心掛けましょう。勝負事、相手の奇襲や作戦に振り回されて流れをつかめないでしょう。
健康面、食あたり、口周りのケガ
北西…⛅
小吉方位(景門休囚)お出かけした場合の方位事象は…
金運…方位地支は兄弟と妻財を帯び六白金星が同会します。金運は並。景門(火)と六白金星が同会で直感冴えるのでギャンブルは好調も大勝はしません。楽しむ程度のとどめましょう。お買い物、気が大きくなりやすいので目的外にとどめましょう。衝動買い、無駄遣いが多くなる方位です。
交際運…飲食に吉。交友知人やカップルは会食、カフェでのおしゃべりは楽しく、ストレス解消です。
仕事、交渉、勝負運…仕事では、リーダーシップを発揮。周囲の賛同を得て大きな成果を上げそうです。交渉事、強気一辺倒ではだめ。硬軟織り交ぜて柔軟に。多少の妥協が必要となりそうです。勝負事、奇襲や奇策に頼らず正攻法で臨みましょう。
健康面では熱中症やのぼせに注意な方位となります
凶方位への処方箋
警戒方位…北☂️、南西☂️、西☂️
西及び南西へは北西⛅に方位除けができます。吉方位に移動後、現地への移動が南🌤となるように調整して方位除けを行いましょう。
北には南東⛅に方位除けが可能です。吉方位に移動後、現地への移動が北西🌤となるように調整して方位除けを行いましょう。
氣學・本命星日運
18日は五黄中宮日で各星とも大きな崩れはありませんが、日辰から剋を受ける一白水星は注意が必要です。(お出かけの有無にかかわらず凶事発生しやすい一日となります)
一白水星…本命星は坎宮(水)で定位です。兄弟を帯びる日辰から剋を受けるので、金運がよくありません。お買い物で損をしたり、金銭に関わることで悩みをかかえそうです。家族や友人とのお金の貸し借りは控えましょう
出発吉刻
お出かけに適した吉刻は、巳刻、申刻、戌亥刻です。
氣學・日盤及び時盤では、特に凶煞が重なる注意方位はありません。
それでは18日が、皆様にとり最幸の一日となりますように!
本日もご覧いただきありがとうございます
(易照が実現したいこと) 今年も、鑑定のお志事を柱として多くの方々のお悩みの解決のお手伝いができています お悩みの解決のお手伝いができ、その解決を自分の事のように喜ぶ自分がいます 鑑定と「五行易」のセミナーなどで日々忙しいものの大変充実した日々を送っています 2年以内に「五行易」ないし運命學に関する本を出版し、読んでいただいた人々の開運、幸せになるお手伝いができ、喜びの感想をたくさんいただいています
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