ワシントンDC 消滅!?
グーグルマップの英語版で、アメリカの首都「ワシントンDC」の表記が消えたと指摘するブログが有ります。
ワシントンDCからDCが消えた
英語グーグルマップのワシントンDCに変化
日本語版ではまだ表示されているが、英語版のグーグルマップではワシントンDCのDCが消え、ただのワシントンになった。
DCというのは特別区を意味しており、ここは米国の領土内にありながら、どこの州にも属さない特別な存在だった。
つまり、ロスチャイルドに支配されたステルス植民地だったわけだが、その特別な地位に変化があったようだ。
さらに、ワシントンDCはヴァージニア州とメリーランド州の間に、正方形の形をしていたが、ヴァージニア州の境界線が消えた。
つまり、ワシントンDCの半分は、ヴァージニア州に編入されたが、まだメリーランド州側の半分は編入されていない状態らしい。
これで、ワシントンDC・バチカン・ロンドンシティという、ロスチャイルドが密かに運営していた、三拠点の一つが崩壊した。(文殊菩薩)
アメリカの首都ワシントンDCは、「District of Columbia(コロンビア特別行政区)」とアメリカを構成する50の州とは別枠の地区で、アメリカ大統領選挙では州とは別枠で3名の選挙人が割り当てられています。
大統領選挙の共和党候補のトランプ氏は、しばしばワシントンDCを「沼」と表現し、選挙演説ではしばしば「沼の底を抜く」と演説しています。
トランプは彼が「沼地を排水する」ために使用する「9つのステップ」を概説します
ドナルド・トランプ前大統領は、ウィスコンシン州モシニーのセントラル・ウィスコンシン空港での集会で演説し、カマラ・ハリス副大統領を激しく非難し、ワシントンD.C.で「沼地を排水する」ための「9つのステップ」を概説した。
「私たちの国は今、破綻している国です」とトランプは支持者に語った。「それは世界中で笑い者です。過去4年間で、わが国は、ワシントンの沼地の病と腐敗がかつてないほど露呈しているのを目の当たりにしてきた。
(NEWSMax)
ワシントンDCに住んでいる住民とはどんな人々なのでしょう?
「ワシントンDC ユダヤ人」で検索すると「ユダヤ系アメリカ人」というタイトルのWikipediaの記事がヒットしました。
データは2007年のデータとやや古いですが、2015年のワシントンDCの総人口は約61万人で、このうちユダヤ人が占める割合は27%とかなり高い割合です。
ニューヨーク市も175万人のユダヤ人が居住しており、ここに存在するのが「ウォール街」で世界屈指の金融シティです。
陰陽のブログ主が指摘する「ロンドンシティ」は広義の「ロンドン市」ではなく、ロンドン市の中心部にある約3キロ平方の地区を指す、金融街のことです。
国家のなかのもうひとつの国家
シティがいつ成立したのかは定かではないが、1189年にリチャード1世が即位したときにはすでに自治都市として国王と交渉した記録が残っている。
当時はすべての権利の源泉が国王にあり、都市は国王から下されるチャーター(許可状)によって設立されたが、シティにはこのチャーターが存在しない。これが、シティが国家(国王)と対等の政治的権利を有しているとされる根拠だ。
シティの自治を象徴する逸話には枚挙のいとまがない。
シティに入るときは、国王ですら武器を置かねばならなかった。エリザベス女王が在位50周年記念式典でシティを訪れたときは、町の境界でロード・メイヤー(シティの市長)の出迎えを待った。国王との取り決めで、許可なくシティに立ち入ることが許されていないからだ。「シティから会談の申し入れがあったら、首相は10日以内に応じなければならないし、女王は1週間以内に応じなければならない」とする規則がいまも残っている。
こうした数々の特権は、シティが英国王室の財政を支援する代償として手に入れ、コモンロー(慣習法)として認められてきたものだ。シティでは毎年11月に市長の就任を祝う盛大な「ロード・メイヤーズ・ショー」が行なわれるが、12世紀の行事を再現したこのパレードはたんなるお祭りではなく、シティがその特権を誇示し、自治権を広く知らしめるイベントでもある。
もちろんシティは、行政区域としてはロンドンの一部なので、イギリス政府やロンドン市が定めたさまざまな規則に従わなければならない。だがこれには例外があって、金融に関する自治権はアンタッチャブルなものとされている。シティは「ロンドン市のなかのもうひとつの都市」であり、「国家のなかのもうひとつの国家」なのだ。
橘玲公式ブログより
シティ・オブ・ロンドンと言えば、6月にイギリスに訪問された今上天皇が、「シティ」代表主宰の公式晩さん会に出席されたことがニュースとなっています。
天皇陛下 世界的な金融街「シティ」代表ら主催の晩さん会に
国際親善のためイギリスを公式訪問している天皇陛下は、ロンドンにある世界的な金融街「シティ」の代表らが主催する歓迎の晩さん会に臨まれました。
このあと、現地時間の午後8時すぎからは、ロンドンの金融街「シティ」にある市庁舎で、歓迎の晩さん会に臨まれ、チャールズ国王の弟のエドワード王子などおよそ650人が出席しました。
(NHK)
この今上天皇のイギリス訪問の意味する所は、同時期に岸田政権が掲げた「金融特区構想」とリンクさせて考えると、「シティ・オブ・ロンドン」と「ウォール街」「ワシントンDC」に代わる特別区を日本国内に創設することだと以前の枕で指摘したところです。
NHKが陛下のご感想として取り上げた「儀じょう隊の栄誉礼に始まる一つ一つの儀式にシティの伝統」とは、イギリスの王権を超えた独立国家としての「シティ」の存在であり、おそらくこれはイギリス王室が権威を以て「シティ」を庇護するかわりに、シテイは資金を以てイギリス王室存続の支援をする…この役割を今度は皇室に引き継ぐからよろしくね…これが世界新秩序構築の一角を担う皇室の英国訪問の目的です。
そして岸田内閣が進める「金融特区構想」とは、ロンドンにある”シティ”を、日本に移設するための構想でしょう。
ところで都知事選を巡って、現職の小池百合子氏がこんな発言をしています。
小池百合子東京都知事インタビュー「『未来の東京』戦略」はバージョンアップだけでなくゲームチェンジするくらいの勢いが必要
東京都知事として、これまでもいつも『人』中心の政策を考えてきました。第7代の東京市長に後藤新平という有名な方がおられます。東京駅から皇居に続く行幸通りという素敵な通りがありますね。関東大震災後の復興ビジョンを策定する中で、後藤新平が行幸通りをはじめとする東京の主な幹線道路を描き上げたのです。こうしたハードの面、街づくりで有名な後藤新平ですが、実は一番力を入れていたのは人づくりなんですね。今回、東京の未来を描くにあたっても、何よりも人が大事だと考えました。『人』が伸びる、『人』が育つ、『人』が生まれる、そういう東京を目指します。
東京ヘッドライン
都知事がしばしば取り上げる「後藤新平」とは、東京大震災後に東京市長に就任し、ち密な都市計画を立ち上げ震災で荒廃した首都東京の復興に尽力した人物です。
このタイミングでの皇室の英国訪問。
都知事が繰り返し後藤新平の名言を取り上げたり、あるいは心酔する様子は、近い将来首都直下地震が発生し、復興計画を立ち上げると同時に、首都東京に「シティ・オブ・ロンドン」同様の治外法権の「第二のシティ」を立ち上げる構想が有るのではないか?
世界を牛耳ってきた「ユダヤ金融=ハザール・ユダヤ」の存在は、世界レベルで見れば「常識」となりつつあります。
ところが、日本においては「陰暴論」として片づけられ、「金融特区」構想についても、先の都知事選挙で触れる候補者はいませんでしたし、国会内でこの構想について疑義を呈する議員は皆無です。
つまるところ、世界中で居場所がなくなってきている「ハザール・ユダヤ」の安住の地を日本国内に作りましょう…というのが「金融特区」構想で、日本中枢部におけるユダヤ化は密かに進行しています。
亡命ウクライナ人の一人で、「国際政治学者」なる肩書を持つナザレンコ・アンドリーはいつの間にか日本人に帰化し自民党員になると宣言しています。ウクライナはハザール・ユダヤの故郷です。
出自も大変に怪しいですが、いつの間にかマスコミに出演し大きな発言力を持つに至っています。
タレントとして登場するアンミカの夫もユダヤ人
小泉進次郎の妻に収まった滝川クリステルの父親はフランス人で、ファッションブランド「エマニュエル・ウンガロ」の日本支社の総支配人であったことが明らかにされていますが、こちらはユダヤ人かは不明。
ただし母側の滝川家は、滝川クリステルの実母の祖父にあたる人物が「武田薬品」の役員をしていたことが記録されています。
いま、初めて明かされる滝川家のファミリーヒストリー。まず、堅治氏とはどんな人物だったのか。
「北海道出身の義父は東京の大学に進んで薬学を学びました。その後、武田薬品工業に就職し、札幌の研究所で働いていたそうです。転勤で東京や大阪を行き来した後、義父は大阪にこの家を建てました。実は、亡くなった私の夫(滝クリのおじ)も同じ会社に勤めていたんですね。だから、クリステルが武田薬品のアリナミンEXプラスのCMに出演すると決まった時は家族みんなで大喜び。義父や夫の勤めていた会社とクリステルにご縁があったことが本当に嬉しくて。しかも、CMを担当して下さったのは武田薬品で義父の部下だった方でした」
(デイリー新潮)
「武田薬品」も、ユダヤマネーとの関わりが深い企業で、戦前は日本陸軍の731部隊の生物兵器研究に社員の多くが関わり、戦後はその実験データをアメリカに引き渡していることが明らかになっています。ちなみに世界の大手製薬会社のオーナーがユダヤ人です。
731部隊は3000人もの医師たちが関わって 中国で細菌戦と人体実験をしていた。妊産婦 子どもも例外ではなかった。(武田薬品からの出向が多かった)
終戦時に特別列車で日本に帰った石井四郎ら幹部は、実験資料を金沢市に保管、千葉の石井の実家にも分散して隠し持っていた。戦後、石井は連合国軍による戦犯追及を恐れ、病死を装い、千葉で偽の葬式まで行い行方をくらます。
石井は再度のGHQ内のアメリカ人による尋問に対し、「人体実験の資料はなくなった」と主張。さらに、アメリカの担当者ノーバート・フェル博士に文書での戦犯免責を求めると共に、「私を研究者として雇わないか」と持ちかけた。近年アメリカで公開された資料によると神奈川県鎌倉での交渉で731部隊関係者側が戦犯免責等9か条の要求をしていたことが判明。「日本人研究者は戦犯の訴追から絶対的な保護を受けることになる」、「報告はロシア人には全く秘密にされアメリカ人にのみ提供される」等と書かれており、731部隊の幹部たちは戦犯免責と引き換えに人体実験の資料をアメリカに引き渡した。(広島・長崎の研究に協力することも条件のひとつだった)
果たして日本のユダヤ特区はできるのか?…ではなく、アメリカ合衆国の解体は始まるのか?
こちらの方に焦点を当てます。というのは「陰謀論」ジャーナリストで著名なベンジャミン・フルフォード氏がX上で「アメリカ合衆国」の倒産を発言しているからです。
良くも悪くも日本という国が変わるためには外からの刺激が必要で、その刺激がアメリカという国家の崩壊なのかもしれません。
占的「ワシントンD.C.は解体されたのか?」
立卦及び卦象
本卦「艮為山」、之卦に「沢雷随」を得ました。
本卦は山が連なる形で、バチカン、シティ・オブ・ロンドン、ウォール街、ワシントンDCなど、ハザールユダヤの世界の拠点を意味していそうです。
之卦は従う。ハザール・ユダヤが世界の支配者の座から転げ落ちるのか?それとも拠点を移して世界を支配し続け、99%は相変わらず彼らの支配の軍門に従うのでしょうか?
用神は父母で取りますが、一方で五爻をアメリカの首都・ワシントンDCで見ていきます。
用神は二爻の午(火)。日辰は卯(木)で木・生火と生を受ける旺相の父母です。
但し五爻が忌神を帯びます。用神と五爻の子(水)は冲の関係となりますから、ハザール・ユダヤの牙城としてのワシントンDCは地位が低下しているか、その役目を終えて拠点の移動先を探していそうです。
四爻の兄弟が合住。四爻という爻位、あるいは兄弟をユダヤ人と見れば日辰から合されて合住しています。居場所がなくなってきている様子です。
二爻の兄弟は妻財に変化しますから、世界中の富の99%を彼らが収奪している様子。
用神は独静します。従って、ワシントンDCを失っても、別の場所に拠点を移し安住の地とすることを目論んでいます。
二爻は官鬼の寅を併せ持ちます。官鬼は世爻として上爻に現れていますから、世爻=日本と見れば、日本に第二のワシントンDC、あるいはシティ・オブ・ロンドンを作るつもりかもしれません。
折しも世界中の医師が「人体実験」ともいえる『レプリコンワクチン(コスタイベ筋注)』の摂取が始まっています。
想像される限り最悪のシナリオでは。ワクチンの副作用による薬禍はどのような結果となるかは不明ですが、再び今冬にワクチンが原因と思われる多死現象が発生し、日本人の人口が大きく減少。失われた労働人口の確保のため移民政策が推進。
その中に多数のユダヤ人が合わせて国内に流入し、いつの間にかユダヤ人街が形成されているかもしれません。
易照の方位予報 10月7日予報
方位予報図
予報詳報
北🌂
小凶方位(驚門旺相) お出かけした場合の方位事象…
金運…凶。方位地支は妻財を帯びますが日辰より剋を受けます。お付き合いでの出費が増えたり、知人の勧め、店員などの巧みな加入に心が揺れ動きそうです。お買い物は慎重に、ギャンブルは上限、区切りを定めて臨まないとずるずる引き際を誤って大損します。
交際運…凶。相手の相談事や話に対し、意識せずともドライな返答をしてしまい相手から失望されたりします。少し相手に寄り添う、相手の立場に立つ…を意識しましょう。
仕事、交渉、勝負運…凶。同僚の反発にあったり、手柄を同僚に横取りされたりしそうです。交渉事、相手の態度が煮え切りません。成果を求めるあまり譲歩したり妥協をすると、相手に付け込まれそうです。譲れない一線については毅然とした態度で臨みましょう。勝負事、合相手の奇襲、思わぬ作戦にはまって苦境に立ちそうです。冷静に対処すれば活路が開けます
健康…風邪をひきやすい方位です。特に下半身の冷えにご注意ください
北東☁
吉凶半々方位(開門旺相・暗剣殺同会) お出かけした場合の方位事象…
金運…やや凶。方位地支は官鬼と兄弟が同会し、知人筋からの勧誘や金銭に関わる相談事が増える方位です。貸し借りはもちろん、投資がらみの勧誘は要警戒。九星は二黒土星で相手におもねったり、耳触りの良い言葉に惑わされやすいので要注意。お買い物はキャッチセールス、宣伝コピーは話半分にとどめましょう。ギャンブルは大金をかけての大勝負は凶です。
交際運…吉凶半々。交友筋から金銭に関わる相談事がありそうです。曖昧な変異はこじれるので、可否の返答はハッキリと。官鬼の寅が空亡するので、約束していたことを反故にされたり、裏切られる場面がありそうです。
仕事、交渉、勝負運…吉凶半々。同僚のミスや、同僚が抱えている案件のトラブルに巻き込まれそうです。交渉事、ぼんやりして相手の話を聞き漏らしたり、よく聞かないで決断を下しそうです。不明点は繰り返し確認してハッキリさせましょう。勝負事、接戦です。自他ともにミスが多いので集中力を切らさないように
健康…胃もたれや消化不良、ぼんやりして躓いて手足にけがを負いそうです
東⛅
小吉方位(休門休囚) お出かけした場合の方位事象…
金運…やや吉。方位地支は官鬼ですが空亡します。九星は六白金星で直感冴えるも、若干空回り気味。ギャンブルにはまず舞うの好方位ですが、かける金額は少々控えめが良いでしょう。お買い物は不良品、傷物に注意。
交際運…やや吉。相手の話を聞きもらしたり、氣の無い返事をして相手からとがめられそうです。約束事は、方位地支空亡でキャンセルになる場合があります。
仕事、交渉、勝負運…やや吉。業務上のトラブル発生も、自然解決しそう。あれこれ手を尽くすとかえってこじれそうです。交渉事。相手の態度や発言に疑念がありそうです。結論を出す前に真意を確かめたり、急がず慎重に判断しましょう。勝負事、奇襲よりも正攻法で。相手の反撃には慌てず受けて立つ…位の気持ちで臨むとよいでしょう
健康…過労で軽い頭痛やめまいを覚えることがありそうです
南東⛅
小吉方位(生門休囚) お出かけした場合の方位事象…
金運…吉。九星は金運の星七赤金星が巡るので、まずまずです。方位地支は兄弟と父母で、お買い物は洋服やカバンなどにお買い得品や掘り出し物が見つかりそうです。ギャンブルはおおむね好調ですが調子に乗って掛け金が大きくなりがちですので、上限など基準を定めて楽しみましょう
交際運…吉。お悩み相談に好方位です。爻冲知人、あるいは上司や先輩などから的確な助言を得られたり、助力を得られそうです
仕事、交渉、勝負運…吉。仕事では同僚や上司の協力、バックアップを得られて成果が出そうです。交渉事、ライバルからの条件提示、干渉に相手の態度がぐらつきますが、ここは誠意をもって交渉に臨みましょう。手順、理を尽くして相手に説明すれば翻意更に翻り、元のさやに戻ります。勝負事、奇襲や奇策が奏功します。相手の虚をつけるでしょう。
健康…大きく崩れませんが、暴飲暴食の暗示があります
南☁
吉凶半々方位(傷門休囚) お出かけした場合の方位事象…
金運…吉凶半々。九星は三碧木星が巡ります。少々散財が過ぎて悩んだり後悔しそうです。お買い物は高級品やブランド品に目移りしますが、見るだけにとどめるが吉。ギャンブルは氣ばかりが大きくなり、結果が伴わないので避けるが吉。
交際運…吉凶半々。お互いの言葉が行き過ぎて険悪な雰囲気になることがありそうです。言動や行動は慎重に。上下関係での言葉使いやコミュニケーショントラブルに特に注意しましょう。
仕事、交渉、勝負運…吉凶半々。上司からの指示、依頼事、雑用等が多く本業に集中できません。交渉事、結果を急ぐあまり安易な妥協や条件の引き下げをしやすいです。後々問題となりますので、上司の決裁、コミュニケーションを密に。勝負事、攻め急いで守備に綻びができそうです。攻守のバランスを心掛けましょう。
健康…精神的に躁鬱が激しくなります。パニック障害、ヒステリーなど
南西☂️
凶方位(杜門・五黄殺同会) お出かけした場合の方位事象…
金運…凶。うっかり貴重品や財布を忘れたり、落としたりしそうです。お買い物では勧誘、キャッチセールスに弱く巧みな宣伝に乗せられ、思わぬ散財をしそうです。ギャンブルも出入りが激しく、結果的に負け先行で終わりそうです。
交際運…凶。相互に誤解が多くもめ事が絶えません。夫婦は口喧嘩が絶えず特に凶。
仕事、交渉、勝負運…凶。部下の判断ミス、勇み足、同僚の過失に巻き込まれたり、自らが引き起こしたミスに周囲を巻き込んで非難されそうです交渉事、相手が急に態度を変えて軟化しそうですが、背後に訳がありそうです。安易な結論を下さず慎重に判断しましょう。勝負事、ミスが多く自滅したり、相手をなめてかかって痛い目を見そうです。
健康…食あたり、発熱を伴う腹痛など
西⛅
吉方位(景門・太乙) お出かけした場合の方位事象…
金運…やや吉。方位地支は子孫が望み日辰から生を受けます。お買い物、探していた物や思わぬお買い得品に遭遇しますが、品質やデザインが気に入らなかったり、価格が予想以上に高く予算オーバーといった事態に遭遇しそうです。ギャンブルは好調ですが、儲けはあまり大きくありません
交際運…やや吉。飲食を伴うと吉。会話も弾み、会話の野赤から思わぬヒントや発見がありそうですが、議論は白熱して口論となりやすいので避けましょう。カップルは凶
仕事、交渉、勝負運…吉。アイデアが閃いたり、頭の回転が良く臨機応変に諸々対処できますが、スタンドプレーに走りやすいです。交渉事、相手の思わぬ歩み寄りや態度の軟化には何か裏がありそうです。安易な結論を下さず、必ず確認を取りましょう。勝負事、相手の攻勢にさらされる場面もありますが、ワンチャンスを生かして反撃に転じると、
形勢が逆転するでしょう
健康…大きく崩れませんが、冷たい物の摂取で体調を崩しそうです
北西☔
大凶方位(死門旺相・攝堤・日破同会) お出かけした場合の方位事象…
金運…凶。方位地支の戌(土)が兄弟を帯び日辰から冲をうけます。知人や交友筋からの借財の申し入れや、お誘い等がありそうです。金銭に関わることは凶なので断るが吉。お買い物、巧みなセールストークに乗せられやすく、つい勧められるがまま高価な物を買ってしまったり、高額な契約を結んでしまいそうです。ギャンブルは回数を重ねると、金額も氣も大きくなって損失が膨らみます
交際運…凶。友人同士の争いに巻き込まれたり、直情的な物言いで周囲から非難を浴びこちるを深めそうです。
仕事、交渉、勝負運…凶。同僚と衝突しやすい方位です。スタンドプレーに走って孤立を深めたり、独断専行で過失を犯しやすいです。交渉事、ライバルからの介入や条件提示に、相手が翻意します。譲歩や妥協を迫ってきそうです。勝負事、相手の思わぬ反撃に熱くなって、攻守ともに大味に。わきが甘くなってますます苦境に立たされます。冷静沈着を心掛けましょう。
健康…発熱、のぼせ、高血圧、ノイローゼ、過緊張
凶方位への処方箋
警戒方位…北西☔、南西☂️
注意方位…北🌂
北🌂…西🌤に方位除けができますが、吉方位移動後の北東☁への移動は決して吉方位とはなりませんので、ご注意ください。吉方位の西での滞在時間は長めに、また現地への移動も吉刻を利用しましょう。
南西☂️…南東🌤に方位除けが可能です。吉方位に移動後、現地への移動が西🌤となるように調整して方位除けを行いましょう。南西は凶意が強く、吉方位の滞在時間を長めに取り吉刻を利用して現地に移動しましょう。また現地での滞在は必要最小限にとどめるとよいでしょう。
北西☔…効果的な方位除けが難しい方位です、凶意が強く可能であればお出かけを避けたい方位。避けられないお出かけの場合は、南東の吉方位で吉運氣を取り込んでから吉刻を利用して移動するか、短時間で切り上げ、南東🌤で運氣回復を行うとよいでしょう。
氣學・本命星日運
7日注意本命星は、二黒土星です。(お出かけの有無に関わらず凶事発生しやすい一日となります)
二黒土星…本命星は艮宮(土)に定位対冲です。日辰と宮は比和しますが、暗剣殺が重なるので注意日です。仕事でもプライベートでも周囲から依頼事、恃まれごとが多く嫌と言えない性格から諸事引き受け手心身共に疲労感を覚えそうです。プライベートでは、情報や周囲の勧め等に惑わされて不要な物を買ってしまったり、氣の乗らない話に乗ってしまいそう。
出発吉刻
お出かけに適した吉刻は、寅刻、辰巳刻、亥刻です。
氣學・日盤及び時盤では、寅刻の南西、辰刻の北東と南西、及び北西、巳刻の北西に凶煞重なります。
同時刻凶煞方位へのお出かけはお控えください。
それでは7日が、皆様にとり最幸の一日となりますように!
本日もご覧いただきありがとうございます
(易照が実現したいこと) 今年も、鑑定のお志事を柱として多くの方々のお悩みの解決のお手伝いができています お悩みの解決のお手伝いができ、その解決を自分の事のように喜ぶ自分がいます 鑑定と「五行易」のセミナーなどで日々忙しいものの大変充実した日々を送っています 1年以内に「五行易」ないし運命學に関する本を出版し、読んでいただいた人々の開運、幸せになるお手伝いができ、喜びの感想をたくさんいただいています
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