冬至占2024検証③
冬至占2024を検証する。本日は病禍に関わる断の検証です。
コロナ禍に引き続き、WHOは次なるパンデミックを警告しますが、一方でこれは自然発生の疫病禍ではなく、人為的に拡散されているのではないか？と思しき証拠や証言が次々と明るみになっています。
雑役談議 冬至占2024”新たなパンデミック宣言は出されるか？”
「子月甲寅日・22日早朝、斎戒沐浴シ、来タル甲辰歳ノ、疫病ノ世界的流行ノ如何ヲ占フノ断」
天水訟ノ山沢損ニ行ク卦ヲ得タリ。断ニ曰ク
「世界ヲ混乱ニ陥イレル病魔ハ発生セズ。然レドモ、国連機関ハ“感染爆発”ヲ宣言スルナラン」
門人問フ
「病魔ハ発生セザレバ、宣言ハ何ノ故ゾヤ？」
易照曰ク
「本卦・天水訟ハ上卦ハ乾，下卦ハ坎ナリ。下卦、坎ニ薬ノ象意有リ。上卦乾ハ権威ノ象意有リ。国連機関ノ薬ノ普及ヲ促ス象ナリ。天水訟ノ卦辞ニ曰ク
“事ヲ作（ナ）スニ始メヲ謀ル ”
ト。昨今世相ヲ騒ガセタル“新型コロナ”ハ、薬ノ普及ヲ促ス為ノ“感染爆発宣言”二アラズヤ？
今、之卦二山沢損ヲ得タリ、損卦ハ損スルヲ以テ益ヲ得ル 卦ナリ。“感染爆発”ヲ宣言シ、再ビ薬ノ普及ヲ促スの目的ガアラズヤ？」
新型コロナをめぐっては、WHOを中心に世界的な感染爆発が宣言されました。
そして「ワクチン供給」が急がれ、治験よりも摂取が促され結果我が国においても、世界中でもワクチンによる副作用の薬害が指摘されています。
ところで、WHOのトップを務めるテドロス事務局長は、黒い噂に事欠かない人物です。
世界でテドロス事務局長の辞任を求める署名は記事では70万人とありますが、現在では100万人を超えているようです。
WHOテドロス事務局長の辞任要求、署名102万人超え
2020年5月2日 2:08
【ジュネーブ=細川倫太郎】世界保健機関（WHO）のテドロス事務局長の辞任を求めるインターネット上の署名運動で、賛同者が1日までに102万人を超えた。発起人はテドロス氏が新型コロナウイルスを過小評価したため、感染拡大を防げなかったと批判している。署名運動は既に終了し、近く国連とWHOに提出する予定だ。日本経済新聞
5月の記事なので実際はもっと多いでしょう。そしてWHOが主導する「パンデミック条約」をめぐっては、国内ではあまり目立った反対運動は起きていませんが、世界では抗議デモが拡大しています。
またWHOが主導する「パンデミック条約」をめぐっては、欧州議会議員のクリスティ・アンダーソン氏が、EU国内向けの公聴会で明確に「反対」の意を表明。主権をグローバリストに奪われるな！と警告を発しています。
改めて冬至占の卦を眺めてみると、病気の星，官鬼は三爻に伏神。亥（水）は子月（水）に比和するので、確かにコロナはWHOの宣言においてパンデミックと認定されました。
しかし、官鬼は伏神するので弱毒性。強い病原菌ではありません。五爻で原神も冲散するので、流行する下地が存在しない。
しかし伏神する亥（水）を日辰の寅が合します。日辰帯類は父母で、組織，宣言の象意。
つまりパンデミックはWHOのパンデミック宣言によって作り出されるという象（かたち）に見えます。
新たな「パンデミック宣言」が出されるのは、官鬼亥(水)を冲する巳(5月)頃でしょうか？
そして二爻と上爻に現れる子孫はワクチン。
二爻の辰（土）は新型コロナワクチンで、異なる戌（土）は次なるパンデミックで「準備」されるワクチン。
上爻の戌（土）の之卦に父母の寅（木）があり、父母はWHO。つまりこの形は、パンデミック宣言と同時に速やかにワクチンが開発され世界中に広めるよう事前に準備されているということです。
そして世爻は日本とし、兄弟は日本国民。子孫に変化するので，言われるがまま再び接種に行列を成すのでしょうか？
パンデミックの準備のためか、福島県南相馬市に大規模なワクチン工場が新設稼働する予定の楊ようです。
「世界ヲ混乱ニ陥イレル病魔ハ発生セズ。然レドモ、国連機関ハ“感染爆発”ヲ宣言スルナラン（世界を混乱の渦に陥れるような病魔は発生しないであろう。ただし国連期間は感染爆発を宣言するであろう）」の通り、コロナの再来を思わせるような世界的な感染症の流行は見られていません。
「本卦・天水訟ハ上卦ハ乾，下卦ハ坎ナリ。下卦、坎ニ薬ノ象意有リ。上卦乾ハ権威ノ象意有リ。国連機関ノ薬ノ普及ヲ促ス象ナリ。天水訟ノ卦辞ニ曰ク（本卦で得た天水訟は上半分は乾、下半分は坎である。乾には権威の象意があり、坎には医薬の象意がある。これはWHOが危機を宣言してワクチン接種を呼びかけて来たこれまでに経緯を表す。天水訟の卦辞には）
“事ヲ作（ナ）スニ始メヲ謀ル ”（何事かを始めるにあたり、先に計画を立てる）
ト。昨今世相ヲ騒ガセタル“新型コロナ”ハ、薬ノ普及ヲ促ス為ノ“感染爆発宣言”二アラズヤ？（…とある、昨今世相を騒がせたコロナウィルスとは、ワクチンの接種を促すための「パンデミック宣言」であったのではないか？）
今、之卦二山沢損ヲ得タリ、損卦ハ損スルヲ以テ益ヲ得ル 卦ナリ。“感染爆発”ヲ宣言シ、再ビ薬ノ普及ヲ促スの目的ガアラズヤ？（之卦には山沢損を得た。損卦は「損して得取る」という卦である。感染爆発をあえて宣言して、再びワクチン接種を促すことに目的があるのではないか？）」
コロナワクチンを開発した製薬会社各社は空前の利益を上げています。
ファイザー、第3四半期売上高・利益が予想上回る コロナ治療薬が寄与
［２９日 ロイター］ – 米製薬大手ファイザー(PFE.N), opens new tabが２９日発表した第３・四半期決算は、売上高が市場予想を上回った。調整後１株利益も１．０６ドルと、アナリスト予想の０．６２ドルを上回った。新型コロナウイルス感染症の治療薬「パクスロビド」の売り上げ急増が寄与した。
総売上高は１７７億ドル。市場予想は１４９億６０００万ドルだった。
（ロイター）
日本市場で存在感増すアストラゼネカ―23年は売上高2位に浮上「国内トップ」視野に
アストラゼネカの国内業績が大きく拡大しています。2023年の売上高はオンコロジー領域が牽引して前年比8.2%増となり、日本市場で2位に浮上しました。堀井貴史社長は「順位は結果論」と話しますが、近年の成長は著しく、国内首位の座も視野に入ります。
そしてコロナ禍で推奨されたマスクの効果、あるいはソーシャルディスタンスなどは後から取って付け加えたもので、科学的な根拠、エビデンスはなかったと、この旗振り役を務めたアメリカのCDC局長であったファウチ自ら、アメリカの下院の調査委員会証言しています。
「米コロナ対策元トップは大量殺人罪で裁かれるべき」社会的距離やマスク着用の科学的根拠は不明か 米議会
新型コロナウイルスの武漢ウイルス研究所流出説が再燃しそうな気配だ。
6月3日、アメリカの新型コロナ対策を指揮していた、米国立アレルギー感染症研究所（NIH）前所長のアンソニー・ファウチ博士が、2022年末に同職を退任して以来初めて、下院新型コロナウイルス感染症特別小委員会の公聴会に出席、共和党の議員たちから厳しい追及を受けた。
新型コロナについては、武漢ウイルス研究所から流出したのではないかとする陰謀説が浮上し、共和党主導の下院新型コロナウイルス感染症特別小委員会は、研究室からのウイルス流出の可能性やマスク着用、ワクチンの義務化などの問題に焦点を当てて調査を行っていた。その調査の渦中にいたのがファウチ博士だ。同委員会は、ファウチ博士が同研究所で行われていた研究について認識しており、その研究が新型コロナの感染拡大に繋がり、さらには、それを隠蔽しようとしていた可能性があると疑いの目を向けているのである。
社会的距離や子供のマスク着用の科学的根拠は不明か？
コロナ禍、推奨されていた「6フィート（約2メートル）の社会的距離」についても、ファウチ博士は追及を受けた。公聴会に先立ち、5月31日に、同委員会が1月にファウチ博士に行ったインタビューのトランスクリプトが公開されたが、それによると、ファウチ博士は「6フィートの社会的距離」の推奨について、以下のように言及していたのだ。
「覚えていない。突然、それは現れたんだ。5フィートか6フィートか、あるいは何にすべきかという議論があったかは覚えていない。ただ、6フィートが適切だということだった」
同委員会は科学的根拠がないとするこの発言を問題視していたが、これについて、博士は公聴会で「私が『科学的根拠がない』と言ったのは、3フィート、10フィート、6フィートを比較する対照実験が行われなかったという意味だ」と説明し、「6フィートの社会的距離」はCDC（米疾病予防管理センター）が推奨したものだと述べた。
さらに、新型コロナが研究所から流出したという可能性については「その可能性はある。人々はそこから陰謀論的な側面を作り出した。研究所流出の可能性もある」と流出の可能性を否定せず、「流出した可能性自体は本質的に陰謀論ではないと思うが、そこから物事をスピンオフさせる人がいることはクレイジーなことだ」と述べている。
引用記事の最後、コロナウィルスの武漢研究所からの流出は、陰謀論でも仮説でもなく、実際に流出していたことを、アメリカ議会の調査委員会は結論づけています。
米下院小委、新型コロナは「武漢の研究所起源」と最終報告 中国は反発
新型コロナウイルス流行に関する米下院特別小委員会は3日までに、ウイルスは中国・武漢の研究所に関連した事故によって出現したとみられるとの最終報告書を公表した。多数派の共和党議員が委員長を務め、意見聴取や調査の結果をまとめた。
中国外務省の林剣副報道局長は3日の記者会見で「実質的な証拠が何もない中、中国を陥れる政治的な操作だ。信頼性はない」と強く反発した。
（産経新聞）
国内のマスコミは、当時ウィルス流出も、マスクやソーシャルディスタンスも科学的エビデンスは無いという論を「陰謀論」と一蹴、口を揃えて「フェイクニュース」「デマに惑わされるな」と主張していました。
しかし、真実はメディアによって「陰謀論」とされていたことにあったわけで、その間に失われた経済的な損失、あるいは尊い人命に対し、なんらかの責任を取るべきでは無いか？と思いますが、どのマスメディアもダンマリです。
だから房主は「デタラメディア」とこれを忌み嫌うのです。
さておき、「新たな「パンデミック宣言」が出されるのは、官鬼亥(水)を冲する巳(5月)頃でしょうか？」で実際に出されたのはパンデミック宣言ではなく、「レプリコンワクチン（コスタイベ筋注）」の認可、国内開発でした。
日経がこれを報じたのは4月で、巳月（火）の5月と大体時期は一致しています。そして上爻に現れていた子孫の戌（土）を新しいワクチンと断じていましたが、戌月（10月）にレプリコンワクチンの開発接種がスタートしています。
さらに冬の感染症流行の時期に合わせ、人に感染する「鳥インフルエンザ」の流行、そしてアフリカのコンゴでは謎の感染症が流行しています。
国外のヒトにおける発生状況
WHOに報告されたヒトにおけるHPAIV（H5N1）感染事例は、2003年から2024年11月１8日時点で合計949例あり、少なくとも464例（49%）が死亡している。このうち、2017年までの報告が860例（うち死亡454例（53%））と多くを占め、2018年以降の報告数は大きく減少しているものの、HPAIV(H5N1)はヒト症例が報告されている鳥インフルエンザの中でも報告された症例数が多く、また致命率が高いウイルスである(表1)（WHO. 2024a、ECDC. 2024a、ECDC. 2024b）。
ヒト感染例は、2020年1月から2024年11月18日までに12ヵ国から88例が報告された（表2）。ほとんどの症例に、病気または病気の疑いがある動物や、死亡した家きんとの接触があった。このうち、ベトナム、カンボジア、オーストラリア以外の9ヵ国から報告された68例においては、検出されたHPAIV（H5N1）の Cladeはすべて2.3.4.4bであった。国立感染症研究所
謎の病「疾病Ｘ」とは何か、なぜ警鐘を鳴らすのか－
アフリカのコンゴ民主共和国（旧ザイール）で、10月下旬に首都キンシャサから遠く離れた地域で最初に確認された「疾病Ｘ」と呼ばれる謎の病に数百人が罹患（りかん）し、数十人が死亡した。国際的な保健機関やコンゴ当局は調査チームを派遣したが、原因はまだ特定されていない。
症状はインフルエンザに似ており、発熱や頭痛、咳（せき）、鼻水、体の痛みなどが挙げられる。比較的短期間で感染者が相次ぎ確認され、死亡率も高めだ。新型コロナウイルス感染症によって、各国が国境閉鎖を余儀なくされ、経済や社会がほぼ停止状態に陥ってからわずか数年で、再び広範囲に及ぶ恐れもある新たな病原体の出現を巡って懸念が広がっている。
Bloomberg
ところがこの「疾病X（病原菌X）」という名称は、WHOで数年前（2018年）に既に流行の予想されていた（言うなればこの病原菌の「疾病X（病原菌X）」という名称までが決まっていた）というオチがあります。
危険な病原体リストに加わった、対策が存在しない「疾病X」──その脅威に人類はどう備えるべきなのか
何百万もの人々を死亡させ、世界で最も危険な伝染病になる可能性がある「疾病X」──。そんな新たな脅威の存在を国際保健機関（WHO）が明確にし、対策が存在しない最も危険な病原体のリストに追加した。この疾病Xとは何か。そして人類は、どのように備えるべきなのか。
次の伝染病の大流行は、わたしたちがまだ知らない病気が原因になるかもしれない。世界保健機関（WHO）は、これを「Disease X（疾病X）」と呼び、2018年の優先疾病ブループリントリストに追加した。これは、次に世界的な伝染病の大流行を引き起こす可能性があるものの、対策が存在しないという最も危険な病原体のリストである。
「“事ヲ作（ナ）スニ始メヲ謀ル ”（天水訟卦辞）」
まさに病気は自然発生ではなく、WHOや専門家と言われる権威がこれを煽り、これと結託した製薬会社が病気を作り、ウィルスをばら撒いているのでは無いか？
それを裏付けるかのように、武漢研究所からウィルスが流出したと同様の事態が豪州で起こっているようです。
300バイアル以上の致命的なウイルスサンプルがオーストラリアの研究所から行方不明になり、大規模なバイオセキュリティ違反が発生し、プローブが開始されました
オーストラリアの人々にとって大きな苦痛の中で、クイーンズランド州政府は12月9日月曜日、オーストラリアの研究所から数百の致命的なウイルスのサンプルが行方不明になったことを明らかにしました。これを受けて、政府はオーストラリアの公衆衛生局であるクイーンズランド州保健局に対し、この事件の調査を開始し、バイオセキュリティプロトコルの歴史的な重大な違反をめぐる証拠を追跡するよう指示しました。
最初の報告によると、ヘンドラウイルス、リッサウイルス、ハンタウイルスからなる複数の感染性ウイルスの約323バイアルがクイーンズランド州の公衆衛生ウイルス学研究所から行方不明になっています。政府のウイルス学研究所は、ウイルス、蚊、ダニ媒介性病原体について、州全体の専門診断サービス、監視、研究を提供しています。注目すべきは、2023年8月以降、サンプルが行方不明になっていることですが、今週、この事件の調査が開始されました。
日本でも、長崎医大がエボラ出血熱などの感染症研究施設を新設する動きがすすめられています
長崎大エボラ施設「合格」 厚労省、年内にも指定へ
エボラウイルスなど致死率の高い病原体を使った実験をするために、長崎大が稼働を目指すバイオセーフティーレベル（BSL）4施設について、可否を審査していた厚生労働省が必要な要件を満たす「合格」の判断をしたことが15日、分かった。早ければ来月下旬に必要な政令を改正し、厚労相が指定する見通し。最も危険な病原体を研究目的で扱える国内初の施設が誕生する。
(共同通信)
これを「陰謀論」で片付けられますか？
果たして今年の冬至占は、新たな病禍の再来を告げるのでしょうか？
易照の方位予報 12月20日予報
方位予報図
予報詳報
北☁️
凶半々方位（傷門旺相・日破） お出かけした場合の方位事象…
金運…凶。方位地支は子孫を帯び二黒土星が同会します。貴重品の紛失や忘れ物が多い方位です。お買い物、心ここにあらずの状態で、勧誘や宣伝に弱くつまらない物を衝動買いしてしまいそうです。ギャンブルは良いところなく回数を重ねるたびに損失が膨らみます。
交際運…凶。相手の話に興味がわかなかったり、良く聞かずに曖昧な返答をしてもめ事が発生しやすいです。お互いの言動に誤解が生じやすい方位です。
仕事、交渉、勝負運…凶。仕事では、部下の過失に足を引っ張られたり、取引先からクレームがついたりしそうです。交渉事、こちらのプレゼンにも相手の反応が今一つであったり、相手の態度がはっきりとせず真意がつかめません。勝負事、相手の奇襲や作戦にはまって苦戦しそうです
健康…慣れないものを食べたり、飲んだりして胃に不調を感じそう。お腹周りを冷やさないようにしましょう。
北東🌂
小凶方位（杜門休囚） お出かけした場合の方位事象…
金運…やや凶。方位地支は妻財と父母を帯びを九紫火星が同会します。ギャンブルは直感が冴え好結果が期待できるものの熱中しやすいです。引き際辞め時を見失うと、喧嘩として負けが先行するでしょう。お買い物は、ブランド品や高級品に目が惹かれ、借金してでも欲しくなります。
交際運…やや凶。些細なことで口論となりやすく、すれ違いが生じやすい凶方位です。相手の言葉に感情的に反応したり、誤解して気分が落ち込んだりしそうです。メールはSNSの誤送信、通信障害が起きやすいでしょう。
仕事、交渉、勝負運…やや凶。仕事では、勇み足を踏みやすい方位です。良かれと思って取り組んだことが上司の批判や反対でモチベーションが下がりそう。交渉事、こちらの熱心なプレゼンにもかかわらず、相手の心は動かすに至らず溝が埋まりません。困難な交渉となりそうです。勝負事、スタンドプレーに走り、周囲から孤立したりチームワークを乱しそう。個人プレーでは勇み足を踏みがちです。
健康…過労で慢性的な腰痛やひざなどの関節痛が悪化しそうです
東🌤
吉方位（景門旺相） お出かけした場合の方位事象…
金運…吉。方位地支は妻財を帯び四緑木星が同会します。ギャンブルは自身の勘よりも予想誌の予想が的中して好結果が期待できます。お買い物は、事前に交友筋からお買い得情報を入手できたり、価格交渉が奏功しお店から追加サービスを植えられそう。宣伝や勧誘に思わぬ掘り出し物との出会いがありそうです。
交際運…吉。飲食はさらに吉。会話も弾んでお互いの関係が深まります。金銭的なお悩み相談にも良いでしょう。
仕事、交渉、勝負運…吉。仕事では、心身共に充実して高いモチベーションの元、大きな成果を上げられそうな好方位。上司や周囲からの評価や声望が高まりそうです。交渉事、頭脳が明晰、見えてこなかった問題や課題に事前に氣がついて手を打つことができそうです。事前の準備が奏功しスムーズに進みそうです。勝負事、攻守ともに冴えたプレー、実力以上の能力を発揮でき活躍できそうです。
健康…大きく崩れませんが、過食で胃腸の不調を感じそうです。
南東🌂
小凶方位（死門旺相・五黄殺同会） お出かけした場合の方位事象…
金運…凶。方位地支は父母と官鬼を帯びる五黄殺方位です。耳触りの良い勧誘、架空の儲け話や投資などの取り込み詐欺や交友筋からのお誘いに注意しましょう。お買い物は耳触りの良い勧誘、宣伝やキャッチコピーに惑わされ、無駄使いが多いでしょう。ギャンブルは良いところなく、回数を重ねるたびに損失が膨らみます
交際運…凶。交友筋から厄介な相談や悩みを打ち明けられて対応に悩みそう。相手の話を聞き漏らしたり、氣の無い曖昧な返事をしてもめ事が生じやすいです。通信障害、メールやSNSの誤送信などにも注意。
仕事、交渉、勝負運…凶。仕事では、つまらないミスを犯したり、上司への報告や伝達を怠って叱責を受けそうです。また、重要な書類や案件を紛失したり失念してトラブルが発生しそうです。交渉事、書類や条件等に重大な誤りや勘違いがあり、もめそうです。すぐにはまとまらず、無理にまとめようとするとクレーム案件となりそうです。勝負事、つまらないミスを連発して自滅しそうです
健康…食あたりや急な腹痛を起こしやすい方位です。慣れない物の飲食に注意
南☁
吉凶半々方位（驚門休囚） お出かけした場合の方位事象…
金運…吉凶半々。方位地支は官鬼を帯び一白水星が同会します。ギャンブルは勘が冴えて思わぬ大穴を引き当てそうです。ただしのめりこみやすい方位なので、引き際を見極めて。お買い物は、価格交渉が奏功しそう。事前に商品の小さな欠陥や問題に氣が付いて有利な交渉条件となりそうです。一方で不良品をつかまされやすいので品質のチェックを
交際運…やや凶。秘密事が相手にばれたり、相手の隠れた性癖が氣になって不快な思いをしそうです。
仕事、交渉、勝負運…吉凶半々。仕事では、勇み足を踏んでトラブルを招いたり、トラブルの続出で疲労感がたまりそう。交渉事、問題が山積です。お互いに疑心暗鬼で腹の探り合いが続きそう。勝負事、一進一退の展開の接戦となりそうです。集中力の維持がカギ
健康…目に異物が入る、結膜炎、突発的な難聴、アレルギー性の鼻炎など
南西🌤
大吉方位（開門旺相・太乙同会） お出かけした場合の方位事象…
金運…吉。方位地支は父母と兄弟を帯び三碧木星が同会します。お買い物は、知人の伝手で割引のサービスを得られたり、限定品を入手できそうです。ギャンブルは、勘も冴え思わぬ大穴を引き当てそう。三碧木星同会で好調が続きます
交際運…吉。お悩み相談に吉。交友筋、年長者や先輩から的確な助言を得ることができそうです。カップルは会話もかみ合って、関係が深まりそう。
仕事、交渉、勝負運…吉。仕事では、同僚や上司が頼りになります。単独よりもチームプレーで大きな成果を上げられる方位です。交渉事、ライバルからの干渉があり条件闘争が激しくなりそうです。但し条件その物はこちらが提示したものに軍配が上がります。多少の妥協が必要となりそうです。勝負事、攻め急ぐ傾向があるので攻守のバランスを心掛けるとよいでしょう
健康…過食の暗示があります
西⛅
吉方位（休門旺相） お出かけした場合の方位事象…
金運…やや吉。方位地支は兄弟を帯び八白土星が同会します。お買い物は、知人の伝手で割引のサービスを得られたり、限定品を入手できそうです。ただし、勧誘や宣伝に心を動かされやすいので、財布のひもは固く。ギャンブルは、対象はしませんが小金を稼ぎそうです。
交際運…やや吉。カップル、交友関係共に会話も弾んで楽しく過ごせる方位です。飲食、お買い物等楽しい時間を過ごせそう。交通機関の乱れや相手の事情で、待ち合わせの時間に遅刻したり、約束事がキャンセルに安る場面がありそうです
仕事、交渉、勝負運…吉。仕事では、同僚からの助言や助力を得やすいです。単独行動よりもチームワークが大きな成果を上げそうです。交渉事、ライバルとの競争が激しいでしょう。難航しますが、粘り強い交渉が、相手からの妥協や譲歩を勝ち取りそうです。勝負事、奇襲や作戦にこだわらず正攻法で主導権を握ることができ、有利な立場に立てそうです
健康…大きく崩れませんが、油断して転倒したり、尻もちをついてしまうことがありそう
北西☁
吉凶半々方位（生門旺相・暗剣殺同会） お出かけした場合の方位事象…
金運…吉凶半々。方位地支は父母と子孫を帯び七赤金星が同会します。勘も冴えてギャンブル運はまずまずです。想わぬ勝利を得て臨時収入も期待できます。お買い物は、虚栄心が強くなって、分不相応な高級品やブランド品を衝動買いしたり、見た目や宣伝に載せられやすく、無駄遣いが多い方位です。
交際運…やや凶。舌禍対立暗示有。疑心暗鬼でお互いの嘘を疑ったり誤解されたりしてもめ事が生じやすいです。待ち合わせの時間や場所を間違えたり、勘違いが多い方位です。家族では子どもトラブルの原因となりそうです
仕事、交渉、勝負運…吉凶半々。仕事では、部下の過失の後始末に追われたり、上司からの頼まれごとや雑用の支持が多く本業に集中できません。交渉事、提示条件に相手の反応は好反応、好感触をつかめますが、結果を伴いません。のらりくらりとかわされて結論を先送りされそうです。勝負事、作戦が空回りしたり攻守ともに単調な一方調子で、相手に先を読まれて苦戦しそうです
健康…のどの痛み、風邪をひきやすいです
凶方位への処方箋
警戒方位…北☂️
注意方位…北東🌂、南東🌂
南東🌂…南西🌤に方位除けが可能です。吉方位に移動後、現地への移動が東🌤となるように調整して方位除けを行いましょう。南東は凶意が強いので、吉方位での滞在時間を長めにとるか、現地への移動は吉刻を利用して移動するとよいでしょう。
北☂️、北東🌂…効果的な方位除けが難しい方位です。現地への移動は吉刻を利用して移動するとよいでしょう
氣学・本命星日運
20日注意本命星は、二黒土星、七赤金星が衰運日です。（お出かけの有無に関わらず凶事発生しやすい一日となります）
二黒土星…本命星は坎宮(水)を剋す殺氣を帯び、日破が重なります。軽率な行動でケガをしたりトラブル生じやすい一日となります。人間関係においては、軽率な言動で周囲とトラブルを引き起こすことがあります。
七赤金星…本命星は乾宮(金)に比和しますが、研究は日辰から剋を受け暗剣殺が重なる衰運日です。金運が低迷します。乾宮回座で氣が大きくなりがちです。耳触りの良い儲け話や悪質なキャッチセールスに引っかからないように注意。人間関係上のトラブルに巻き込まれたりしそうです。
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出発吉刻
お出かけに適した吉刻は、卯刻、午刻、申酉刻です。
凶方位への出発は早朝六時前後か、正午前後の出発が良いでしょう。
氣學・日盤及び時盤では、卯刻の南東、北西、午刻、申刻及び酉刻の北に凶煞重なります。
同時刻凶煞方位へのお出かけはお控えください。
それでは、20日が皆様にとり最幸の一日となりますように！
本日もご覧いただきありがとうございます。
(易照が実現したいこと） 今年も、鑑定のお志事を柱として多くの方々のお悩みの解決のお手伝いができています お悩みの解決のお手伝いができ、その解決を自分の事のように喜ぶ自分がいます 鑑定と「五行易」のセミナーなどで日々忙しいものの大変充実した日々を送っています 1年以内に「五行易」ないし運命學に関する本を出版し、読んでいただいた人々の開運、幸せになるお手伝いができ、喜びの感想をたくさんいただいています
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