易経「繋辞上伝」を読み解く㊲ 易照の方位予報 10月22日予報

方位予報
Pocket

易経「繋辞上伝」を読み解く㊲

この故に易に太極(たいきょく)あり。これ両儀を生ず。両儀は四象を生じ、四象は八卦を生ず。八卦は吉凶を定め、吉凶は大業を生ず。(繋辞上伝第11章第5節)

再び易の構成についての解説です。

「 この故に易に太極(たいきょく)あり。これ両儀を生ず。両儀は四象を生じ、四象は八卦を生ず。八卦は吉凶を定め、吉凶は大業を生ず 」

「この故に、陰陽発する大本に“太極”があり、この太極より陰陽の“両儀”が生じ、陰陽の爻にさらに陰陽が交わることで“四象”が生じ、その四象から“八卦”が生じる。八卦に込められた意味や、意義、また掛けられた辞により万物が生成化育する働きを示す“吉”と、還元再生する働きを示す“凶”を定め、その吉凶の作用がこの世界を形作る大いなる業を成しているのである」

易経を「占」という側面からとらえれば「吉凶」は文字通りに捉えて差支え有りませんが、もっと広義で易経をとらえるならば「吉=善」「凶=悪」と誤認しその解釈を誤ります。

宇宙の法則からすれば、その生じる所も、役割を終えたものを還元し次の生のサイクルに活かすことも「善」でありますが、そこには人間的な価値観に基づく“善悪”の意識はなく、“生成化育”と“還元再生”を専らとする宇宙の働きです。

したがって老子が「みちみちとすきは、つねみちあらず。とすきは、つねあらず」と称したように、宇宙根本を表す「太極」も、そこから生じる「両儀」もいわば仮の名で、便宜的に呼称をつけているに過ぎないのです。

イラストレーターさんのペンネーム(+屋号)の決め方。やはり本名がベスト – いしつく!

占って卦象より導き出した「吉凶」も一時的、便宜的な解釈であり、長い目で見れば凶に、凶が吉にそれぞれ転じるのが易の観点であり、この長期的な視点、考え方に思いを致し、吉凶禍福に一喜一憂することなく、生き方を、すすむべき道を模索していくことが易経を學ぶということでもあります。

この故に法象(ほうしょう)は天地より大なるはなく、変通(へんつう)は四時より大なるはなく、懸象(けんしょう)の著明(ちょめい)なるは日月より大なるはなく、崇高は富貴より大なるはなし。物を備え用を致し、成器を立ててもって天下の利を為すは、聖人より大なるはなし。賾(さく)を探(さぐ)り隠(いん)を索(もと)め、深きを鉤(と)り遠きを致し、もって天下の吉凶を定め、天下の亹(び)亹を成す者は、蓍亀(しき)より大なるはなし。(繋辞上伝第11章第6節)

この節は、易経の偉大さを天地日月に例え、その崇高明知を讃えます。

「 この故に法象(ほうしょう)は天地より大なるはなく、変通(へんつう)は四時より大なるはなく、県象(けんしょう)の著明(ちょめい)なるは日月より大なるはなく、崇高は富貴より大なるはなし。 」

「この故に、目に見える“物”の中において天地よりも広大な物はなく、それを“変化という時間軸”でとらえた時は、春夏秋冬の四季(=四時)を超える時間軸はなく(故に大なるはなく)、天空に浮かぶ日月星辰においては、太陽と月より大きい存在はなく、その崇高さに例えるならば、富と徳を一身に集める天子よりも位の大きい者は存在しない」

ここで疑問に思うのは、“富貴=天子”という概念で、一般的には“天子=皇帝”という解釈が通例です。しかし孔子の生きた時代においては、いまだ始皇帝が登場する時代にさかのぼること300年に及びますから、この解釈は成り立たない。

始皇帝の似顔絵イラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

したがってここは“富貴=天子=皇帝”ではなく、“富貴=文王”と孔子が慕い、その目標とした周の文王(あるいは後代の周の王)と解釈するべきでしょう。それは後に続く句との連続性に確認することができます。

「 物を備え用を致し、成器を立ててもって天下の利を為すは、聖人より大なるはなし。 」

「易の卦に(物)に吉凶(用)を見出し、易占でその卦象( 成器 )を立てて吉凶を断じ、それを天下に(政治や統治に)活かすことができるのは聖人の他にない(大なるはなし)」

周の文王の功績は、衆人に理解しがたい易経を人語に訳したことにあります。文王の功績を以て初めて衆人は易経という存在が身近に感じるものとなったのですが、一方でその具体的な活かし方がわからない。そこを補完する形で孔子が繋辞上伝を始め、易経の「彖伝」に補足する形で「象伝」を付け加えています。

ここを以て初めて人間は易経の原理摂理を理解するをたやすくするに至りますが、これをそのまま日本に取り入れた所に易経をして難解と言わしめる元凶があります。

そもそも人間社会とは一定の距離感が存在する所の易経を身近の存在として訳出した文王は、身近な風習を以てそれぞれの卦象にそれを充て表現したのですが、これを和訳するにあたりそこには古代中国の風習に精通していなければ、その理解に苦しむところがあります。それは孔子が付け加えた「象伝」にも同様のことが指摘できます。

ここに読み物としての易経の限界があります。易経を理解するには前提として中国の伝統や風習、もっと極言するのであれば、その行動規範となる「道徳風習」に精通していなければ、読んでいても理解に至らず違和感だけが残るのです。

しかし卦象から感じる所は、易経の“辞”を超越します。物事を断じて易の卦象に思いを致す時、何かを想いそこに占いを以て卦象を立て読み解くとき、文王がかけた“辞”よりも先に“感じる”吉凶の肌感が大切です。

例えば自身の生涯の金運を占って「地雷復」という卦を得たとします。この時、地雷復卦にかけられた“辞”よりも先に、この卦が“日の出”を表す卦であることに思いを致しますと、自身の金運がどのようなものであるか想像できるわけです。

ここで改めて地雷復の卦辞を見ると「復、亨。出入に疾(病)妄し」の文字が見え、お金に苦しむようなことは無い…と具体的な断を下すことができます。

反対に「地火明夷」の卦を得たのであれば、この卦は日没、あるいは待用が地平線の下に没した真夜中を表す卦ですから、放蕩三昧ではお金で身を滅ぼしかねないと、緊張感が走るのです。ここで地火明夷の卦辞、彖辞をみると、彖辞に「以て大難を蒙(こうむ)る」の辞が確認できますから、借りては使うようなことを戒める…と断じることができます。

このように易の卦象を表す物は、必ず自然の現象を卦象として表していますから、かけられた辞よりも先にその卦象が示す自然現象は何であるか想像することで、占った物事の吉凶を想像できるのです。

ここが孔子の言うところの「 成器を立ててもって天下の利を為す 」ことです。

「 賾(さく)を探(さぐ)り隠(いん)を索(もと)め、深きを鉤(と)り遠きを致し、もって天下の吉凶を定め、 天下の亹(び)亹を成す者は 、 蓍亀 (しき)より大なるはなし。 」

「その奥深い所の意義、目には見えないところに思いを致し、深い所に隠れている事象の原因を探り出し、その原因から未来の禍福を想像し、これを以て天下の吉凶(国のかじ取り)を定める。万民が安心して生活を営むことを明確に示すことができるのは、易占(蓍=筮竹、亀=亀の甲羅で亀卜)の他にこれを明確に示す者はないのである」

易占を以て易の卦象を出し、之卦、互卦、綜卦、錯卦を駆使して物事の隠れた原因や、その内包している課題や障害を想像し、またこのまま進めた場合の物事の帰結を、またここ進むべき道を改めた場合の未来を駅の卦象より導き出す。

これは何も天下国家に限らず、個個人にも当てはめることができます。出した卦象は単に「〇」か「×」かにとどまらず、その生き方を左右する。易占は「占い」であって占いにとどまらず、人の運命をも左右する「運命學」たる所以でもあります。

初めての方は“方位予報”閲覧前にご確認ください
サイトでご紹介する日盤の利用法、判断法を解説します。

易照の方位予報 10月22日予報

方位予報図

予報詳報

北☂️

凶方位(傷門旺相・五黄殺同会) お出かけした場合の方位事象…

金運…凶。方位地支は官鬼,五黄土星同会し、貴重品の紛失や盗難に要警戒の凶方位です。お買い物は不良品、訳アリ品が多いので品定めをお忘れなく。ギャンブルは出入りが激しく、結果的には負けが先行しそうです。

交際運…凶。相手の言に信用が持てません。相互の不信からもめ事や対立事発展しそうな凶方位です。

仕事、交渉、勝負運…凶。視野が狭くなります。一つのことに固執したり、囚われて太極を見誤ったり、ミスを見落としたりしそうです。交渉事、相手の言動に信頼が持てません。何か明かされていない事情がありそうです。結論を出すは少し背景を調べてからの方がよいでしょう。勝負事、スタンドプレー、個人おうれーに走って孤立、独り相撲を取ってしまいそうです。

健康…冷えからくる体調不良

北東🌤

吉方位(生門旺相) お出かけした場合の方位事象…

金運…吉。お買い物は方位地支の丑が子孫を帯びるので、思わぬ掘り出し物やお買い得品に巡り合いそうです。九星は三碧木星で、少し高額な物、ブランド品に掘り出し物があるでしょう。ギャンブルはおおむね好調ですが、欲をかくと大敗します。ほどほどに楽しんでください。

交際運…吉。お悩み相談に良い方位です。交友筋、上司や先輩、年長者から有益な助言ヒントを得られるでしょう。

仕事、交渉、勝負運…吉。部下の好アシスト、上司の引き立てを受けて好調に推移する方位です。交渉事、双方間の課題や問題は先延ばしせずに、積極的に取り上げて解決策を探ると、思わぬところからアイデアや助言、改善策が見つかります。大いに進展がみられる方位です。勝負事、チャンスにおいては、積極果敢にためらうことなく攻勢に時ると転じるとよいでしょう。

健康…若干過労気味、疲労で膝や関節を傷めたり、腰痛を生じたりすることがありそうです。

東🌤

吉方位(休門・青龍同会) お出かけした場合の方位事象…

金運…吉。方位地支は父母の卯(木)が日併します。お買い物はお得なセール情報を見聞きしたり、お店から思わぬサービスを受けることがありそうです。ギャンブルもおおむね好調ですが、七赤金星が停滞中で巡るので、勝ちに調子に乗ってのめり込むと危険。

交際運…吉。お悩み相談では年長者や上司、先輩が力になってくれます。飲食を絡めると話も弾み、助言やヒントを得やすくなります。七赤金星が定位対冲なので、言葉遣いには注意。

仕事、交渉、勝負運…吉。上司の援助、助言が大いに力となります。お悩みや、トラブル、難しい取引相手の交渉などは、上司を巻き込むとよいでしょう。交渉事、争点や相違点、課題を明確にして、一つ一つ丁寧に解決策を話し合いましょう。うわべだけの言葉ではなく、積極的で真摯な態度が相手の心を動かします。勝負事、相手に奇襲、作戦は落ち着いて対処することで回避できます。チームワークを心掛けましょう。個人プレーの場合は相手のサメを誘ってスキを突くと奏功します。

健康…大きく崩れませんが、過食の暗示があります。胃腸のトラブルにご注意ください

南東🌤

吉方位(開門旺相) お出かけした場合の方位事象…

金運…吉。方位地支は空亡しますが辰が子孫を帯びるので、お買い物では思わぬ掘り出し物やお買い得品に巡り合える好方位です。ギャンブルはひと穴当てて臨時収入が期待できますが、欲に目がくらんでのめりこむと失敗します。

交際運…吉。わだかまりのあった交友筋、倦怠期を迎えたカップルは状況改善やよりを戻すに好方位です。方位地支は空亡するので、お互いの感情のしこりは思った以上に軽く、改善につながりそうです。

仕事、交渉、勝負運…吉。部下や同僚の協力や助言、好アシストを得やすいです。単独行動よりもチームプレーが吉。交渉事、争点や課題をを明確に整理すると見えていなかった思い違いや、双方の誤解が明らかになって、進展が見られそうです。勝負事、相手の攻撃、反撃には動ずることなく受け止めることで封じ込められます。奇をてらわず正攻法で臨みましょう

健康…大きく崩れませんが、転倒などで手足を怪我することがありそうです

南☂️

凶方位(驚門・暗剣殺同会) お出かけした場合の方位事象…

金運…凶。親族や交友筋との金銭の貸し借りは凶。もめ事の元になります。お買い物、欲しい物、希望の物は見つかりますが予算オーバーです。ギャンブルは目kを重ねて引っ込みがつかなくなりそうです。

交際運…凶。口論や対立ごとが生じやすいです。言葉の行き違い、双方に誤解が多く真意を取り違えたり、隠し事、秘密がばれて取り繕うのに嘘に嘘を重ねて破綻したりします。

仕事、交渉、勝負運…凶。同僚のミスの後しまちゅに追われたり、同僚に手柄を横取りされて不快な思いをしそうです。交渉事、ライバルからの条件の提示に相手の心が揺れ動いて翻意しそう。まとめるには譲歩や妥協が必要となります。勝負事、チャンスに思わぬ落とし穴がありそうです。積極よりも慎重に臨む方がよいでしょう。

健康…喘息の発作や、のどの炎症などの呼吸器系の障害、症状を感じそうです

南西☂️

凶方位(死門旺相) お出かけした場合の方位事象…

金運…凶。ぼんやりして、貴重品や財布を忘れたり落としたりしそうです。お買い物は店員のセールストークに乗せられやすく、おだてに乗って高額なお買い物で散財しそう。ギャンブルは、回数を重ねるたびに掛け金が上がって歯止めが利かなくなります。

交際運…凶。強引な態度をとがめられたり、非難されます。相手の話を聞いていなかったり期の無い返事でもめごとがしょうじます。夫婦、カップルは特に凶。

仕事、交渉、勝負運…凶。部下の失敗や勇み足でトラブルが生じそうです。無実の責任を問われたり、トラブルに巻き込まれ連帯責任を負って処罰されることがあります。交渉事、主導権を握っているつもりが実は相手に握られていて、独り相撲を取っていたり、目論見が崩れて失望感を味わいそうです。勝負事、ムラっ氣が多く、攻めも守りも大雑把になります

健康…頭痛やめまい、高血圧

西☁

吉凶半々方位(景門旺相・日破同会) お出かけした場合の方位事象…

金運…吉凶半々。方位地支は妻財を帯びますが、日辰から冲を受けます。お買い物はお買い得品、安い物には訳アリ商品が多いです。あるいは価格は納得も、色やデザインに不満を覚えたりしそうです。ギャンブルは勝ったり負けたり。一喜一憂の連続です。

交際運…やや凶。ぼんやりして相手の話を聞き逃したり、木の無い返事をしてとがめられそうす。カップルは火性が強いので凶。

仕事、交渉、勝負運…やや凶。ぼんやりしてケアレスミスの多い方位です。ミスをとがめられて上司から叱責を受けそうです。交渉事、書類関係の見落としやミスが無いか再度チェックしましょう。契約に臨んで大きな穴が潜んでいそうです。勝負事、接戦です。攻守ともに決め手を欠いてじりじりした神経戦となりそうです。

健康…胃痛、胃もたれ、消化不良など

北西☂️

凶方位(杜門旺相) お出かけした場合の方位事象…

金運…凶。交友筋や、お出かけ先での甘い言葉による勧誘に要警戒。儲け話、投資話は詐欺を疑ってください。お買い物、勧誘やセールストークに乗せられやすく、散財を重ねる凶方位です。ギャンブルは勘が裏目裏目に働いて負けを重ねます。上限を設けて引き際を明確に

交際運…凶。相手に嘘をつかれたり裏切られる場面がありそうです。相手からは誤解されたり疑惑の目を向けられて揉めそうです

仕事、交渉、勝負運…凶。部下のミス、部下の行動に取引先からクレームがついたり、トラブルに巻き込まれそうです。交渉事、見込み違い、甘い見積もりが破綻してトラブル発生、停滞しそうです。仕切り直しになるかもしれません。勝負事、難敵です。自陣もミスが多く一方的に攻め込まれる苦しい展開となりそうです

健康…冷えからくる体調不良、悪寒を感じたり、高熱で意識がもうろうとしたりしそうです

 

凶方位の処方箋

警戒方位…北☂️、南☂️、南西☂️、北西☂️

吉方位が東寄りに集中するので、効果的な方位除けが難しい一日となります。

北東🌤、南東🌤の吉方位を利用して、吉運氣を取り入れてから吉刻を利用して現地に移動するとよいでしょう。

当サイトの方位による運氣作用への考え方
当サイト主の考える、吉運氣と凶運氣の作用とその対策について、記事後半で具体的な「方位除け」方法を解説しています。

氣學・本命星日運

22日注意本命星は、三碧木星、九紫火星です。(お出かけの有無にかかわらず凶事発生しやすい一日ととなります)

三碧木星…本命星は艮宮(土)を剋す死氣です。艮宮は日辰から剋を受けるため、衰運日となります。

調子に乗って羽目を外したり、何事もやりすぎて門だ尾を起こしがちです。人間関係においては行為行動を年長者や先輩上司などからとがめられたり、プライベートにおいても後悔、辛労をかかえるきっかけになりそうです。

九紫火星…本命星は中宮で八方ふさがり。みっしんの剋も重なって面白くない一日となります。

仕事では思わぬことで上司からクレームや叱責を受けたり、同僚と衝突してイライラしそうです。プライベートでは、ストレス解消に衝動買いやギャンブルなどで大散財しそうです

九星氣學 傾斜宮早見表
九星氣學におけるご自身の潜在意識、内面的性格を推断する『傾斜宮』を割り出す早見表です
「六親五類」とは
「六親五類」とは、四柱推命に由来する考え方で、自分を中心に自身に大きく影響を及ぼすであろう近しい肉親を差します。ここではこの六進五類について「五行易」での象意を解説します
九星及び定位宮の主だった象意
各九星及び定位の宮が司る主だった象意について解説します
氣學九星本命星早見表
誕生年の本命星はこちらよりご確認ください。
日盤より運氣を推断する法
日盤を使った運氣及び発生する事象の推断法を解説します

 

出発吉刻

お出かけに適した吉刻は、寅卯刻(卯刻大吉)午刻、酉刻です。

氣學・日盤及び時盤では、寅刻午刻の西、酉刻の南北に凶煞重なります。

同時刻凶煞方位へのお出かけはお控えください。

 

 

 

それでは22日が、皆様にとり最幸の一日となりますように!

本日もご覧いただきありがとうございます

 

 

(易照が実現したいこと) 
来年の四月には、鑑定のお志事を柱として多くの方々のお悩みの解決のお手伝いができています 
お悩みの解決のお手伝いができ、その解決を自分の事のように喜ぶ自分がいます 
鑑定と「五行易」のセミナーなどで日々忙しいものの大変充実した日々を送っています 
3年以内に「五行易」ないし運命學に関する本を出版し、読んでいただいた人々の開運、幸せになるお手伝いができ、喜びの感想をたくさんいただいています
Pocket

コメント

タイトルとURLをコピーしました