易経繋辞伝 易経繋辞上伝を読み解く30 易経繋辞上伝を読み解く30是(ここ)を以て君子、將(まさ)に爲す有らんとするや、將(まさ)に行ふ有らんとするや、これに問うて以て言ふ。其の命を受くるや嚮(ひびき)の如く、遠近幽深有る无く、遂に來(らい)物(ぶつ)を知る。天下の至(し)精(せ... 2023.01.05 易経繋辞伝書庫